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王を紡ぐ円卓の騎士小話 -6-

はい! 小話六個目です!! 今回はシュナイゼル兄様です

それでは続きからどうぞー







○遠く離れた地で、心配してくれる彼等について



「……で、どうしたって言うんですか?」

『冷たいね、相変わらず。お前が心配だからこうして国際電話をかけていると言うのに』

「…俺は暇だから良いんですけど、貴方は腐っても宰相閣下でしょう? 俺に電話している余裕があるんですか?」

『もちろん。腐ってはいないが宰相だからね、仕事はある。でも今日の急ぎ分は終わらせたから、大丈夫さ』

「……今日の分って……今、まだ午前中ですよ?」

『ああ、そうだね』

「……………(宰相の仕事って、そんなに少ない……訳ないよな…)」

『…ああ、そうそう。ルルーシュ』

「…はい?」

『例の皇族のことなんだけどね』

「―――何か、あったんですか?」

『君は、“今までの人生で起こった恥ずかしい出来事を民衆の前で暴露する”と、“一週間裸に靴下で民衆の前に晒される”…どっちが良いと思うかい?』

「………は?」

『私としては、恥ずかしい出来事で良いと思うんだよ。裸だと、見たくない人もいるだろうしね。しかし、父上は裸の方がより一層屈辱を与えられるとおっしゃるんだ。確かに、裸なのになぜか靴下だけ身に着けていると言う状況は屈辱的とは思うが、しかし景観的に言うとそれは…』

「………なんの、話ですか、それは」

『もちろん、君に暴挙を働いた方々を虐める手段だよ。…ああ、もちろんこの程度で終わる訳ないから安心していてくれ』

「そんなくだらないこと聞いてないで今すぐ普通の処罰にしろ普通の!!!!」

『それでは私達の気が済まないじゃないか』

「いい加減にしろっ!!!!!!」


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2008.09.06 | | Comments(0) | Trackback(0) | 捏造・長編 / 王を紡ぐ円卓の騎士

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